平成25年11月6日 水曜デモ(デマ)に表敬訪問
矜持会の石川です。
先日、梅田の水曜デモ(デマ)に表敬訪問して参りました。
簡単にですが、奴らと相対して感じ取ったことをまとめますと
・反日の支那朝鮮シンパらに道義、道理を元に説き伏せる事は不可能です。
人間が、あそこまで嘘ついたら新興宗教のようなもので、絶対に後戻りできません。
・今さら、慰安婦支援者が言うオーラルヒストリーという虚言癖。
オーラルヒストリーとは、事件解決の際に証拠たる物証や資料が無いときに、証言を元に事件解決をはかるものです。
従軍慰安婦。
資料、ありませんか???(笑)
悲しいから焼いたんですか?(笑)
日本どころか米国にすら一次資料あるのです。
オーラルヒストリー(証言)の重要性と奴らは言いますが、その詳言で次から次へと自称慰安婦や携わった人間の嘘がバレているにも関わらず。
今さら、奴らの言うオーラルヒストリーとは証拠資料が都合悪いので『嘘ついてでも言い分通します』という、犯罪予告にすぎません。
河野洋平の河野談話がそもそも犯罪なのです。
世論は変わりつつあります。
竹島にしても、南京大虐殺にしても、尖閣にしても、従軍慰安婦にしても世間は『何かおかしいな』と。
うっすら分かり始めてます。
ところが具体的な事は説明が出来ないようです。
国民が気付くまで、あの見苦しい水曜デマのような集団と相対するのは、嫌気がさしますが、いつか我々の行動で子々孫々の尊厳が救われると信じて・・・・
皆様 がんばって参りましょう!
以上、簡単ですがレポートでした!☆
愛国 矜持会 統制局長 石川
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