国民よ!日本人としての誇りを持て!!

平成27年8月23日 駐大阪ロシア総領事館 抗議文投函

ロシアのメドベージェフ首相は、23日の閣議で、北方領土を訪問する意向を明らかにしたことを受け、23日当日に愛国矜持会は駐大阪ロシア総領事館へ抗議文を投函した。

韓国領事館と同じでロシア総領事館も日章旗を掲揚しておらず、しかも自国の国旗ですら薄汚れている。

一通り抗議文を読み上げ、抗議文を投函した。

【抗議文内容】

抗議文

ロシア連邦による若者への愛国教育を目的としたサマーキャンプを、我が日本国固有の領土である北方領土の択捉島で開催している事、サマーキャンプの開催を理由にメドベージェフ首相が北方領土へ上陸しようとしている事について、断固として抗議する。

 

我が日本国は北方領土の主権について、旧ソビエト連邦及び現ロシア連邦との間で、幾度となく推移と交渉を繰り返してきたが、歯舞群島、国後島、色丹島、そして択捉島については、歴史的・法的事実からしても揺ぐ事のない日本の主権が及ぶ範囲である事は明白である。

旧ソ連はこの北方四島を軍事実効支配するにあたり、8月8日に対日宣戦布告を駐ソ日本国大使に通告し、この通告を日本本土へ打電する事を妨害した上で、一方的にソ連軍による千島列島及び南樺太の日本領域へと侵略を開始したのが史実である。

特に、8月15日以降のソ連軍による侵略は、大日本帝国が連合国側に降伏した後の事であり、非戦闘地域となった多くの日本人居留地に対する領土拡大を目的とした旧ソ連の侵攻並びに殺傷行為は、今日においても国際法上認められるものではない。

 

我が日本国は、北方領土の軍事拠点化を進めるロシアに対し、根拠ある我が日本国領としての認識の基、様々な方針を以て領土問題解決を図っているが、どれも平和的解決に向けたものである。

特に、現在北方四島に在住するロシア人への支援は、日本の国益の為という概念を越えた人道的行為である。

これは単なるパフォーマンスではなく実際的なものであり、約150年以上もの間日本領として不変であった北方領土に実効支配を目的として移住してきた方々の、人権や利権、希望をも尊重していくものである。

ロシアの北方四島領有論を受け入れるつもりはないが、我が日本国はこうした柔軟性ある姿勢を以て、領土問題への打開策を見いだそうとしているのである。

しかしながら、今回の北方領土における愛国キャンプ開催は、ロシア連邦として北方領土侵略を正当化しうるものであり、我々日本国民はこれを許さない。

また、北方領土の侵略に関して言えば、日本軍が連合国との戦闘で劣勢となるのを待って侵攻し、大本営の降伏後にも略取を続けた事を正当化する事が、ロシアとしての愛国心であれば、ロシアの愛国心は非道理と言える。

そして、メドベージェフ首相による北方領土視察は、これまで日露両国で平和条約締結に向けて行ってきた交渉を否定するものとなる。

我々、日本国民は再度戦争状態となることは望んでいないが、日本固有の領土である北方領土を不当にロシアに奪われたままにするつもりは毛頭ない。ロシア側が日本固有の領土へ侵略を行ったという事実を認めるか、根拠ある主張をもってロシア側が交渉を進める姿勢をとらない限り、平和的関係構築にむけて歩みを進めることは決して叶わない。

そういった状態で、首相が視察するという政治的行動は、北方領土問題の棚上げと風化とも捉えられる行為と、我々は受け止めている。

ロシア連邦による、我が日本国に対する敵対視ともいえる行為、主に日本領空への不当な接近などから、ロシアは率先してアジア平和を害しに来ているとも言える。

今日、アジアの軍事的均衡が崩れつつある状況を、アジアの一員として残念に思う一方、ロシアが我が日本国に対して、北方領土における軍事的実効支配という害悪をもたらし続けるのであれば、我々はこれを許さないという構えである。

この度の、北方領土におけるロシアの愛国キャンプ開催に抗議すると共に、愛国キャンプ開催に便乗して北方領土視察を行おうとするメドベージェフ首相の行為を許さない。

そして、日本固有の領土である北方領土の、早期返還を要求する。

平成27年8月23

政治団体  愛国矜持会

代表  竹井信一

【動画】

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