国民よ!日本人としての誇りを持て!!

デヴィスカルノ夫人「日朝国交正常化のために拉致被害者は諦めてください」

怒りを禁じえない。
なんと言葉を言い表そうものかパソコンの前で憤激しながら少しずつ言葉を見つけていく次第です・・・
デヴィ・スカルノ夫人。日本名 根本七保子氏。

最初に・・。
この方の人格否定をするつもりも無ければ、
この方が私人としてどのような人間とお付き合いされていても、それをあげつらって個人攻撃する気など毛頭ありません。

だが
2015年7月29日に氏がブログに綴った内容を、私は許す事が出来ない。強い怒りを禁じえない。
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-12055833705.html#cbox
勿論、賛否はあると思いますので皆様も全文読まれたうえでご判断されます事をお願い申し上げます。
このブログでデヴィ氏が綴った、北朝鮮による拉致事件被害者に関する内容を検証します。

【私は、安倍政権を支持します。が、反対することもあります。
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の人々は、日本と日本人が好きです。 
拉致事件は、あってはならないし、許されないことだとは思いますが、日本が戦争中に行ったことを考えたら、その比ではないでしょう。

拉致被害者のご家族の方々に、伏してお願いしたい。
日本と北朝鮮両国の為にも、諦めていただけないでしょうか。
70年も経って、国交正常化がされていないのは、悲しいことです。
2002年9月17日に 国交正常化に向けて、小泉純一郎内閣総理大臣と国家元首であった金正日総書記が 「日朝平壌宣言」に著名したのですから、安倍政権は実行すべきです。

この両国が、永遠に解決しそうにない 拉致事件の為に、国交正常化が実行されないのは、日本にとって 恥ずべきことです。
両国の 友好と繁栄の為に、心を鬼にして お願いしたい。
諦めていただけないでしょうか。
日本において、何の罪もない方が 無残に殺されたり、事故に遭遇したり、様々な残忍極まる ひどい事件に巻き込まれて、命を失う方も 少なくありません。 
酷な言い方かもしれませんが、それを考えたら 無念であっても諦めもつくのではないでしょうか。

少なくとも、拉致された方々は、丁重に扱われていると聞いています。
横田ご夫妻は、めぐみさんが生きていると思っているから苦しみが続き諦められないのではないでしょうか。 
なぜ、お嬢さんの、キム・ ウンギョンさんと、夫のキム・ヨンナム氏が、(母と妻)は すでに亡くなったと言っているのに、信じられないのは、なぜでしょうか。
遺骨の件も、3人もの大学教授が調べ、二人の方は判別不可能といい、もう1人の方は、他の人の骨が混じっている(墓地が洪水にあったため)と言いましたが、違うとは言っておらず、偽の遺骨と 断定していないのです。 
しかも金日成総書記は、拉致を認め正式に謝罪したのです。
北朝鮮の人々は、韓国の人々と違い、日本に恨み辛みを持っていませんし、それどころか、日本と日本人が大好きです。
70年もたった今も、慰安婦のことなどガタガタ言う韓国とは違います。
韓国とは、戦争賠償金を払った時、これらの問題も含まれ、既に解決済みのはずです。
政治の犠牲者となっている 北朝鮮の方々が気の毒です。
安倍政権の北朝鮮に対する、非人道的な迫害、制裁・弾圧は、理不尽だと思います。
国交正常化が実行され、北朝鮮が豊かになり、潤えば、現在の体制も変わり、 日本にとって アジアで 「最大の友」となるかもしれません。

アメリカは韓国の肩を持ち、北朝鮮を目の敵にしていますが、過去の歴史を考えれば不公平です。
アメリカは、 イラクのフセイン大統領が、大量破壊兵器を持っていると攻め、フセイン大統領は 絞首刑になりました。
その後のイラクはどうなったでしょう。
乱続きで、“イスラム国”がうまれてしまいました。

この続きは、ジャカルタから帰国してから書こうと思います。今から、私はジャカルタに向かいます。それでは!】

いかなる立場で、いかなる場に居合わせようとも私は
デヴィ氏のこの拉致事件への物言いだけは絶対に許せない。
激しい怒りを禁じえない。
・・・・ただ、デヴィ氏が北朝鮮擁護派であることは何年も前から分かっている事ですから、何を今さらという節もありますが。
ひとつひとつ氏の発言を冷静に見ていこうと思います。

「日本が戦中に行なったことを思えば比ではない」
サヨク言論者もそう。いつも思うのですが、なぜ具体例を出した話をしないのでしょう?
おそらく、植民地支配=批准を必要としない当時の万国公法に基づく正式文書調印、裁可公布発効された併合条約という論点に整合性がつかなくなるのでしょうが
北朝鮮が日本から受けた被害は拉致事件の比じゃない!と言うのならそれを事細かに書いてみたらいい。
どこかの国のように公と私をごっちゃ混ぜにせず、フェアに書いて日本人の信認を得れるならば書くべきです。

「「日朝平壌宣言」に著名したのですから、安倍政権は実行すべきです」
宣言の1,2、3、4全てお読み返しください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/n_korea_02/sengen.html
北朝鮮から破棄に値する行動をしたも同然です。
世論も二言目には賠償賠償と言うが、まず日本と北朝鮮は交戦国ではありません。

「北朝鮮の人々は、韓国の人々と違い、日本に恨み辛みを持っていませんし、それどころか、日本と日本人が大好きです。」
別に、大韓民国にも言えないだけで少数派の親日派はいます。どこからどこまでが公と私の話なのか非常に曖昧です。
それに韓国政府と北朝鮮労働党の、虚偽を出汁にしての反日施策はある意味共通しています。
パブリックである国交正常化に関して、氏の発言はいったい何の根拠になるんでしょう?

拉致事件の弁明→「日本において、何の罪もない方が 無残に殺されたり、事故に遭遇したり、様々な残忍極まる ひどい事件に巻き込まれて、命を失う方も 少なくありません。 
酷な言い方かもしれませんが、それを考えたら 無念であっても諦めもつくのではないでしょうか。」
意味が分かりません。
頭で理解できても心で理解できない事など世の中幾らでもありますが、これは両方訳が分かりません。
光市母子殺害事件の被害家族にも同じ事を言えるのでしょうか?
ニュースにならない殺人事件で親族を亡くされた方に同じ事を???
どういう言い回しなのか皆目検討つきません。
反論があるならいつでもこのブログに反論して頂いて結構です。

(拉致被害者の遺骨問題を取り沙汰し)「金日成総書記は、拉致を認め正式に謝罪したのです」
キムジョンイル(金正日)のはずです。

「韓国とは、戦争賠償金を払った時、これらの問題も含まれ、既に解決済みのはずです。政治の犠牲者となっている北朝鮮の方々が気の毒です。」
基本条約締結交渉第6次7次会談の際の個別賠償、北朝鮮への経済協力金も一括して韓国政府が払うとした事を知っての話でしょうか?
メモも公開されています。
韓国政府に言う話です。

「安倍政権の北朝鮮に対する、非人道的な迫害、制裁・弾圧は、理不尽だと思います。」
それは北朝鮮による各国の拉致被害家族への虚偽、対応遅延に言える事では?

「国交正常化が実行され、北朝鮮が豊かになり、潤えば、現在の体制も変わり、日本にとってアジアで「最大の友」となるかもしれません。」
防衛線が押し上げられて、人民解放軍侵攻に対抗する民主圏の勢力となりうるという趣旨でしょうか?
潤った先の、日本を飛び越えて反米を国是とした軍事国家の増長という、周辺国への脅威拡大の懸念があって然りと思うのですが、そんな事はいいのですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで強い口調の反論を綴りましたが
デヴィ夫人の、靖国神社、大東亜戦争の意義の理解は存じています。
憲法改正の必要性を説かれたことも知っています。
国家防衛を掲げた候補者の応援をされていたことも知っています。
安保法制の理解も存じています。
(・・・・氏の、小泉純一郎への評価が高すぎると思いますがw)

決して反日に染まりきった訳ではない、私人としても公の人としても支持されている所がある方というのは分かっています。
ですが
氏の、北朝鮮による拉致への認識は断じて容認できない。
反論があるなら矜持会/中監会の石川を名指しで反論してくれていっこうに構いません
受けて立ちます。

北朝鮮による拉致は起きるべくして起きた犯罪です。
警察は見てみぬフリをし、日本政府は防げなかった。
1970年代はじめ、労働党内部の対南工作の連絡部、調査部をキムジョンイルが掌握するため工作員養成方針を固め、1970年代半ばから拉致命令が下り本格化。
ところでデヴィ夫人は、元北朝鮮工作員の供述などを見てないのでしょうか?
そんな情報も入らない立場とは思えませんが、知っているとするならばますます氏の拉致への認識が考えられません。

元工作員、安明進氏は
「日本の植民地支配のせいで北は大きな被害を受けたから民族統一のために日本の被害は当然だというのは間違いだ。北が犯罪を隠蔽する言い訳に過ぎない」と発言されていますが
それらも知った上の発言でしょうか。

北朝鮮による拉致事件被害者の救出は、安全保障の根幹そのもの。
今も拉致事件勃発当初も、日本は国家が国民を有事の際に救出するのに、他国にお伺いを立てねば何も出来ない仕組みです。
自衛隊法、防衛省設置法、憲法の定めによりいざという時に何も出来ない。
国家の三要素は国民・領土・主権。
主権国家が他の主権国家の国民を、法に反して一方的に連れ去ることを戦争行為でなければ何と言うのか

外交とは、交換条件と力(軍事、カネ)のバランスです。
どんなにキレイごとを口にしてもこれが現実です。
その中でわが国の外務省は
「北朝鮮との国交正常化が拉致、核などの包括に繋がる」と正式に公表していますが、そんな話だけで済むでしょうか?
両国のメリット、デメリットについてあまりに説明不十分。

言えない事があるのでしょう。
ただでさえ劣悪なイメージ プラス、およそ民意を得られないような。
それが何なのか
たとえば核燃料、放射線物質の埋設土地の寄与と莫大な支援金の交換か
シナ共産党への工作活動か、想像するとキリがありませんが

北朝鮮との国交正常化には、シナ、ロシアの軍事力のバランスや、対米外交、自存自衛の国家防衛、麻薬密輸、違法輸出入ルートの明確化、朝鮮戦争休戦状態、そして各国の拉致被害者。

問題山積みです。

デヴィスカルノ氏。
言いたい事は言って頂いて構わないが、どこまで責任を持っての発言か
甚だ疑問符が残る

どんな思想信条があろうと自由ですが、デヴィ氏が参加する公の日本の保守運動だけは私は昔から考えられない。
ああいう拉致への認識はたとえ99%の親日でいようとも、許せる事と許せない事がある。
その中の絶対に許せない発言です。
デヴィ氏を日本の保守言論に招くのは、生意気ですが「待った」を言う。
たとえ最後の一人になろうともあのような拉致への進言がある限り曲げられない。
それ以外の運動への協力なら、ケースバイケースではありますが、本来の平和と安寧秩序のため、微々たる力ではありますが協力は惜しみません。
拉致被害者を救出できる国家になってこそ、安全保障といえるのではないでしょうか。

北朝鮮の国家国民の運命を悲運とし、助けたいのならば
金一族の独裁、名ばかりの軍事増長と周辺国とのバランスを、日本に丸投げしない、考えた発言があってこそと思いますが

氏は続きがあるそうなので更新を待ってみようと思います。

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