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孔子学院 視察ルポ(日本民族による中国共産党監視委員会・石川慎之助)

『孔子学院 体験講座視察ルポ』
中監会/矜持会・石川慎之助

項目
【・目的・現地視察の流れ・孔子学院概要・視察内容・備考】

【目的】
大阪産業大学内の孔子学院の体験講座参加における視察。
支那(中国)共産党教育学部による教育工作機関、孔子学院が、海外の大学で学問の自由の侵害に当たるとの評価を受けている実態と日本国内での現状についての現地視察

【現地視察の流れ】
孔子学院が開催した体験講座への参加。
語学学習の授業体験と、資料受け取り。

【孔子学院概要】
まず最初に、孔子学院とは。
支那(中国)共産党政府教育部が韓国のソウルにて2004年に第一号の海外学院を設立。
支那文化の教育と海外への宣伝などを目的とした公的機関。
北京市に本部をもち、支那共産党政府教育部が管轄する国家漢語国際推広領導小組弁公室の管轄で、海外の孔子学院はその下部組織にあたる。

紀元前の儒教の開祖、孔子の名を学院に使うが、儒学教育機関ではなくあくまでも語学教育機関。
というのが孔子学院の建前。

しかし実際のところは、1989年6月4日に発生した第二次天安門事件が支那の国際評価を著しく下げるものと判断した支那共産党政府が、海外への支那への理解友好促進との言い訳を被せたプロパガンダ封殺宣伝工作機関と見るのが正しいと言える。

そもそも支那共産党政府は、孔子と孔子の儒学を復活させようとした林彪(リンピョウ)の思想を批判する批林批孔運動なるものを文化大革命において展開している。
『孔子学院』と呼んでも『毛沢東学院』とは位置付けられない事こそが、現在の支那共産党政府が国際社会に知られてはならない実態そのものと言えるのではないだろうか。

それゆえ近年、シカゴ大学などで孔子学院とは学問の自由を侵害する支那共産党政府のスパイ工作機関との認識が強まり、日本では過去に大阪産業大学の事務局長が孔子学院を「文化スパイ機関」などと発言し、支那とそのシンパなどに謝罪を引きずり出されたケースがあったが、改めて日本社会も孔子学院への評価を考え直す時に来ていると見られる。

【視察内容】
以下は、石川の孔子学院現地視察の内容を分りやすく箇条書きと画像を掲載した形で記載していきます。

・語学学習体験講座にはわたくし石川よりも一回り、二回り歳上の年輩の方々が来ていた。
年の頃でいうと40~60歳の間と言ったところ。

・単位は別科扱いで取得できるとのこと。

・2016年度には孔子学院での募集要項が変わる、あるいは継続が不明の大学もあるとのこと。(桜美林大学など)

・自由に持ち帰れる冊子の中を見たところ、歴史について触れる項目があるものの、1970~80年代、天安門事件、文化大革命の時代背景が記されて然りのページには突然、ヤムチャの作り方や海老饅頭の作り方など…不可解な記載が7~8ページに渡って掲載されていた。
画像はその一部。

・日本語訳でもあえて沖縄県を琉球列島と訳し、河南省の拡大図をチベットの位置を被うように掲載。
細かいが、こういったところからも支那のプロパガンダが伺える。

・科目は語学のAからD級、支那映画鑑賞、古典文学、会話など。

・語学学習の体験講座の他の教室から出てきた参加者も、やはり年輩の方々のみ。
若い世代は見当たらなかった。
これに関しての因果関係は改めて調査中。

・あくまでも語学学習機関。
体験講座の支那語の語学学習を受けた感想と、時間割の科目に目を通しても、大学の機関でわざわざやることでは無いのではないかとの印象を受けた。
ただ、大学にとっては、孔子学院の教員の給与、備品など全て支那共産党政府が受け持つため、学費の低減による金銭面との折り合いで都合がいいと見られる。

【備考】
・孔子学院体験講座を1日通してうけた全体的な印象は、一昔前に日本で流行となった英会話の駅前留学の支那版といったような印象。
前の項目で申した通り、わざわざ大学提携してまで受け入れる必要性があるのかから疑問である。

この語学学習と+α、支那共産党政府らが自国にとって都合の悪い自業自得の歴史をアンフェアに覆い隠す共産主義思想の教育が、民主主義国家において必要だろうか?
時間割の科目を見ても、受け取った冊子を見ても、繰り返すが、大学がわざわざ国家政府の意向を受けた教育と提携してやるような事ではない。
それは危険性もはらんでいる。
日本には東京都江東区平野に支那共産党の教育処なる治外法権の建物も存在する。
一般人ならまだしも、そのような政府関係者が出入りできる治外法権の要素が絡む、もはや敵国と呼ぶに相応しい独裁国家支那のアンフェアな教育(工作)を語学学習などとして大学教育が受け入れて健全なものだろうか。

文化大革命も天安門事件も、尖閣諸島、南沙諸島、ウイグル、チベット、南モンゴル、ベトナム、フィリピン 様々な国へ支那共産党政府がやっている事を、それこそ支那の人々がフェアに学べる機会を設けるのが民主主義国家の教育ではないだろうか。

孔子学院がやっている教育は、民間人が経営する私塾で出来る。
その教育から一歩踏み込んだフェアな真実の教育の阻害要素を、国家友好の言い訳にし続ける事はあってはならない。

以上、今回のわたくし石川慎之助の、孔子学院現地視察報告でした。

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