国民よ!日本人としての誇りを持て!!

2014/09/24 愛国矜持会 竹井信一

慰安婦問題で国際的に広がったいわれない非難に反論し、誤解を解く良い機会ではないか。
国連総会のため、安倍晋三首相と岸田文雄外相がニューヨークを訪問中である。
各国要人との会合、会談など様々な機会を生かして、正しい情報を発信する努力を始めてほしい。
慰安婦問題について、朝日新聞は8月の検証記事で「慰安婦狩り」に関わったとする吉田清治氏の証言を取り消した。
また「慰安婦」と、工場へ国民を動員した「女子勤労挺身隊」を混同していたことも認め、「軍など組織的に人さらいのように連行した資料はみつかっていません」とも記した。
日韓関係悪化の発端となった慰安婦問題追求の根幹は破綻している。
しかし、韓国はなお慰安婦問題で日本批判を続け、国際社会の誤解も払拭されていない。
慰安婦は、英語で「性奴隷(セックスレイプ)」と、事実に反する表現をされることも多い。
このような誤解により、日本の名誉がどれほど貶められていることか。
誤解を正す取り組みが問われている。
安倍晋三首相は、朝日が慰安婦問題をめぐる一部記事を取り消したことに「世界に向かって取り消していくことが求めらている。朝日新聞自体がもっと努力していく必要がある」と言及した。
朝日は勿論、政府をはじめ各政党が率先して、日本の名誉回復への取り組みを進めることが重要だ。
政府は、慰安婦を「性奴隷」と位置づけた国連人権委員会報告書(クマラスワミ報告)に反論するため、インターネットなどで主張を発信する方針というが、不十分ではないか。
実証的研究に基づかない誤解に満ちた報告書の修正を国連に働きかけてもらいたい。
国際的な誤解を拭うためには、慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の見直しも欠かせない。
しかし菅官房長官や自民党の谷垣幹事長は、見直しは不要との立場だ。
同党は河野洋平氏の国会招致にも慎重だ。
談話が宮沢喜一内閣で謝罪外交の果てに出された経緯と責任を踏まえ、招致を実現してもらいたい。
虚構の談話を継承するという、今のような姿勢で慰安婦問題について対外的にきちんとした説明が出来るのか。
政府与党は腰を据えて取り組むべきだ。

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