平成26年1月15日 日韓国交断絶に感謝!!真の日韓関係の正常化を願う激励街宣!
今年は、在韓米軍が撤退し、韓国の安全保障は一気に危機的状況になります。韓国軍は「在日村」を建設し、在日同胞を温か~~く迎えて下さる方針に転換したようです。
李信恵さんが堂々と主張されたように、在日の来歴が強制連行などと言うのは「朝鮮進駐軍のデマ」と同じで、「強制連行なんて伝説は日本のメディアが勝手に広めた」のですw
真の在日の来歴は、強制連行などではなく、マルハンの社長が白状しているように密入国や、朝鮮戦争の徴兵逃れや、ペクチョン差別からの逃避や、済州島(チェジュト)4・3虐殺事件などなどの自国民大虐殺の迫害から逃れて来たものであり、いわゆる「戦時徴用」によって日本に来ていた在日は、天下の朝日新聞が「245人だけ(犯罪者は刑務所に閉じ込められていたから、帰れなかった)」と明言しております。
そもそも在日は、法的に適切な在留資格を得ないで、日本に居つづけている存在であり、その対応として「祖国への全員帰還」に取り組みましたが、韓国が受取を拒否し、「そんなモノは同胞じゃないから、要らん」と言った事が発端です。
竹島を不法占拠し、そこで拿捕・強制連行した日本人4000人を人質にして、その人質を日本に返還する条件として、「在日60万を最終処分地として日本が責任を持って引き受けろ」と要求した為、日本は在日に日韓法的地位協定に基づいて「協定永住」を付与しました。
「協定永住」は25年の期限立法で、その期限の切れる1991年に日本国は、韓国に棄民された在日問題の最終解決として「入管特例法」を制定し、「特永者は犯罪を犯しても強制送還なし」「特永者の子供は無条件で特永者」なる訳ワカメ法案を作りました。
最後に、川東さんより「抗議文を」韓国領事館入り口前で読み上げ、抗議文を投函しました。
参加された方々、本日は平日にも関わらずお忙しい中駆けつけていただきありがとうございました。
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韓国領事館へ抗議に来る途中アメリカ領事館前で、街宣と抗議文の投函を行いました。
【抗議文投函動画①】
【抗議文投函動画②】
【韓国領事館前街宣&抗議文投函】
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